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たぬきのお腹を撫でまわして他を抜くご利益を得ています

たぬきの置物 子供の頃から、陶器でできたたぬきの置物を店先などで見かけることがあり、可愛いなと思っていました。 でも、まさか自分がこのたぬきにはまってしまうなんて思ってもみませんでした。

私が最初にたぬきグッズを買ったのは、滋賀県への旅行へ出かけたのがきっかけです。 琵琶湖へ行くのが目的でしたが、友人が信楽焼きのたぬきさんを見たいと言い出したので、あの可愛いたぬきを作っている所かと思いつつ、観光に出かけました。 信楽町の駅に行くと、ものすごく巨大な信楽焼きのたぬきが出迎えてくれて、思わず笑ってしまいました。 駅から歩いていくと、いたるところに大量の信楽焼きのたぬきが売られています。 ガイドブックにも、たぬきの置物は1つ1つ表情が微妙に違うので、ここへ行くときっと自分にあうたぬきに出会えるというようなことが書いてありましたが、私はこの時運命の出会いを果たしたのです。

最初は買う気なんて全くなくて、単純に本当に微妙に表情が違うよねと話しながら見ていたのですが、置かれているたぬきのうちの一つが、あまりにも可愛すぎて、胸が高鳴り衝動買いしてしまいました。 信楽焼きのたぬきって、庭や玄関に置くイメージなのですが、1人暮らしのアパートにそんなスペースはなく、リビングのタンスの上に他の置物と一緒に置いてみました。 たぬきには、他を抜くという意味のある縁起物で、商売繁盛や勝負事の縁起物としても有名なんですよね。

実は、その頃ちょうど、私は数か月後にある国家試験の受験を控えていました。 合格率10%以下の難関の資格で、自分でも一発合格は無理かなと半分思っていました。 実力でダメな分はたぬきに頼ろうと、勉強する時にはたぬきをテーブルに置いて、時々そのお腹を撫でて癒されていました。 受験票も、たぬきの前に置き、出かける前にはたぬきのお腹をさんざん撫でまわしてから出かけたものです。 そして、見事に一発合格を遂げて、職場でも昇給し評価もぐんと上がりました。

それ以来、何か勝負事があると、そのたぬきのお腹を撫でまわしてお願いしています。 夫の昇進、私のステップアップのための転職の時にも、たぬきのご利益をしっかり得ています。 今では、家族全員の勝負事の時には、そのお腹を撫でまわして祈るのが我が家の通例になっていますよ。

ご利益を信じる信じないはあなた次第!

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