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パソコンのトラブル防止にIT情報安全守護のお札を入手

以前勤めていた職場では、パソコン関係のトラブルがよく起こりました。

私自身は大きなトラブルに見舞われずに済んだのですが、部署内では始終、誰かがトラブルに見舞われていました。急に電源が入らなくなる、サーバーや社内システムにアクセスできなくなる、エクセルに組み込んだマクロが働かない、プリンタにデータが送れなくなる、等々。ひどいときは、水道管工事に伴い通信回線用の電線が誤って切られてオフィスのネット通信が全滅したこともありました。また、そもそもネットの通信速度が遅く、待機マークが画面上でクルクル回っているのを苛立たしく眺めている時間が勤務時間の相当な割合を占めているように感じていました。

一人ずつにノートパソコンが支給されるものの、だいたいは直近で退職した人が使っていた中古の台が支給されていたため、すでに寿命が短くなった状態で使い始めていたのも一因でしょう。人によっては支給されたパソコンが2か月くらいしか使えなかったこともあります。

おそらく大抵のトラブルは、詳しい人にとっては何ということはない事なのでしょうが、パソコンに苦手意識のある私は相当な脅威を感じながら過ごしていました。

知識が無いとき、思い浮かぶ対応方法は「神頼み」です。「IT・お守り」でネット検索したところ、神田明神で「T情報安全守護」というお札をいただけると分かりました。神社のサイトによると、社会の情報化が進み、従来のお守りではカバーしきれない領域が生じてきたことを受けてお守りの授与を始めたとのことです。近くに電気街の秋葉原、ITC機器が詰まったオフィスが乱立する大手町、デジタル化が進む出版社が集まる神田などがある地域性が背中を押したそうです。また、個人情報漏えい防止の効果も期待されていると書かれていました。

これは欲しい!と思い、神田明神に頂きにいきました。金額は1000円。社務所で他のお守りと一緒に陳列されていました。厚紙製のお札が4枚セットになっており、どのように使うか巫女さんに伺ったところ、特に決まりはなく、使いやすいように使って良いと言われました。

職場に持って行ったものの、宗教グッズをむき出しで貼るのははばかられ、自席のファイル立ての中に、頂いてきたときの袋のまま入れていました。お札4枚のうち1枚は、よくお世話になっているシステム部署の方にお裾分けしました。お札のおかげなのかは分かりませんが、その後1年あまり、パソコン関係で困った思いをすることなく過ごし、無事に退職できました。退職後は神田明神にお礼参りに行き、お札はお焚き上げの箱へお返ししました。私にとっては、このお札は大変良いお買い物でした。

ご利益を信じる信じないはあなた次第!

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