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ペンションのシンボルにふくろうの置物を

義両親が地方の山に別荘を買い、ペンションの経営を始める事になりました。ずっと会社員で共働きだった義両親ですが、ペンション経営は長年の夫婦の夢だったようで、話が決まった時には、義父母ともにすごく喜んでいました。そこで、私たち子供からも何かお祝いの品をと思い、夫と相談して木彫りのふくろうの置物を贈りました。

ふくろうは、「不、苦労」で幸せを呼ぶ縁起物だそうですね。ペンションの商売繁盛を願うだけなら招き猫でもよかったのですが、義両親はもともと商売だけでペンション経営を思いついた訳ではなく、過去にお世話になった友人や知人、そのまた友人や知人の方たちに感謝の気持ちを込めて、もてなし寛げるスペースを提供したいという願いがあったようです。義両親のそういった思いには、ふくろうが運んでくれる「幸せ」の方が似合っているように思い、ふくろうの置物を贈る事にしたのです。

けっこう大きな置物で、高さは50㎝くらいあります。存在感ばっちりのふくろうの置物は、義両親の手によってペンションの玄関に据え置かれました。義両親がペンション業を通じて幸せな毎日を送れますように、また、来て下さるお客さんたちに幸せが訪れますようにとの願いが込められています。

ふくろうには「ノッコちゃん」(義両親の苗字をもじっています)と愛称を付けたそうで、ペンションを守ってくれる縁起物として、またペンションのシンボルとしてお客さんたちにも愛されているようです。初めて来るお客さんには、ペンションの場所を探す際の目印にもなっているようで、そんな話を聞くと、ああ、選んで良かったなと贈った私たちもホッとしますね。

縁起物のご利益を信じるかどうかは人それぞれですが、義両親には「ノッコちゃん」を贈ってよかったなと思っています。「ノッコちゃん」とともに義両親の第二の人生が長く実りあるものになりますように、また、ペンションを訪れて下さる友人知人の方たちとともに賑やかで楽しい毎日を過ごせますようにと願っています。

ご利益を信じる信じないはあなた次第!

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